カレーによる街づくり「つちうらカリー物語」

1929年(昭和4年)、当時世界最大級のドイツの大型飛行船ツェッペリン伯号が世界一周の途中、土浦に飛来した際に、飛行船の乗組員に土浦ならではの食材を使ったカレーを振る舞って歓迎したという歴史があります。こうしたことから、平成16年「食のまちづくり検討委員会」を組織し、市内飲食店等の協力を得てカレーによる食のまちづくりの取り組みがスタートしました。

認定店は、日本一の生産量を誇る「土浦レンコン」を活用したオリジナルカレーの開発普及を目指して、研究会や試食会を実施しています。
また、毎年11月に開催される「土浦カレーフェスティバル」では、ナンバーワンカレーを決定する「C-1グランプリ」を実施し、全国に「カレーの街土浦」を発信しています。

加盟店MENU一覧

土浦レンコンを使った自慢のカレー食品

C-1グランプリ

土浦カレーフェスティバルの歴代カレーNo.1

ツェッペリンカレー

飛行船ツェッペリン伯号ゆかりの土浦

お知らせ

茨城名産のレンコンを使ったバラエティーに富んだ自慢のカレーの味

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